Instagramで #エコー写真 で検索するといっぱーいでてきます。
ご自身でおしゃれに加工して現像している投稿には質問の嵐🌀
みんな、どうやって現像するのかなぁ～というのは気になりますよね！

シロフチに文字入れ

やっぱり人気がある投稿は「ましかくでシロフチ付けて文字入れ」です。

どうやって加工しているか、ご紹介されている方法として
①エコー写真をスキャン
②写真編集で写真を4：3のサイズに切り取る
③アプリ【正方形さん】で好きなバランスの余白の白枠をつけて
④アプリ【Phonto】で文字を入れる
この方法などが書いてあります。

でも私はやってないので確証はありません💦ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

一番人気の投稿を見てみると
Phont の文字は　ヒラギノ明朝 PronN W3　かなと思います。
ちょっとスペースを空けてみたり、数字だけちょっと大きくするとバランスが上手くとれるようです

ちなみに上の図↑はInstagramの人気の投稿のまねっこしてPhotoshop(画像加工ソフト)で加工してみたのでヒラギノ明朝がなくCambriaを使用しました。
写真のサイズ比率は4：3.2くらい？感覚でやったので。。微妙な話ですみません。。。

みんなInstagramで「簡単にできますよ！」と紹介されているのですが・・
私には到底できそうもない・・・(＠_＠;)ﾒﾝﾎﾞｸﾅｲ

黒ふちで白文字

そして最近Instagramでも目にするようになった黒ふちで下の方に白文字で入っているこれ！

これは　エコー写真↓　というアプリを使って加工したもの

スキャン⇒文字入れ
という流れが１つのアプリでできるそうな。
う～～ん優れもの。

そもそもなんでエコー写真をみんなこうやって「文字入れ」したり「ふち付」しだしたんでしょうか？(・。・)

その理由についてはちょいとましかくと相性がイマイチなエコー写真の特徴からかなと思うのですが(あくまで主観)
それはこちらのブログで書いてみました！よかったら読んでください♪